【ランダム5問】AIに関する問題 2025 3/03 2025年3月3日 ITパスポート試験では,試験時間120分間で100問出題されます。ここでは1問につき1分としてタイマーを5分に設定しています。時間のかかる問題や最後の見直しも含めて,最低でもこのペースで解けるよう,感覚を身につけましょう。 【ランダム5問】AIに関する問題 問題文や選択肢にAI関連の記述が含まれている問題をピックアップしています。ほとんどが内容もAIに関連していますが,中には「AIをダシにしているだけ」といった問題もあります(計算問題など)。ぜひご挑戦ください! 1 / 5 カテゴリー: ストラテジ系 政府が定める“人間中心のAI社会原則”では,三つの価値を理念として尊重し,その実現を追求する社会を構築していくべきとしている。実現を追求していくべき社会の姿だけを全て挙げたものはどれか。a 持続性ある社会b 多様な背景を持つ人々が多様な幸せを追求できる社会c 人間があらゆる労働から解放される社会d 人間の尊厳が尊重される社会 ア a,b,c イ a,b,d ウ a,c,d エ b,c,d 令和4年度問21 “人間中心のAI社会原則”における3つの価値とは,「人間の尊厳」「多様性・包摂性」「持続可能性」になります。これに該当するのは,a,b,dです。 2 / 5 カテゴリー: ストラテジ系 AIを開発するベンチャー企業のA社が,資金調達を目的に,金融商品取引所に初めて上場することになった。このように,企業の未公開の株式を,新たに公開することを表す用語として,最も適切なものはどれか。 ア IPO イ LBO ウ TOB エ VC 令和5年度問28 このように新規に株式市場に上場することをIPO(Initial Public Offering)といいます。イのLBO(Leveraged Buyout)は,企業間のM&A(Mergers and Acquisitions;合併と買収)の手法の一つで,買収対象の企業(譲渡企業)の信用力を担保に資金を調達して買収する手法です。ウのTOB(Takeover Bid)は,株式公開買付けと訳されます。目的とする株式の買付価格や期間を設定して,取引所外で買い付けを行います。これもM&Aの手法の一つです。エのVC(Venture Capital)は,ベンチャー企業に投資する投資会社などを指します。 3 / 5 カテゴリー: ストラテジ系 次の事例のうち,AIを導入することによって業務の作業効率が向上したものだけを全て挙げたものはどれか。a 食品専門商社のA社が,取引先ごとに様式が異なる手書きの請求書に記載された文字を自動で読み取ってデータ化することによって,事務作業時間を削減した。b 繊維製造会社のB社が,原材料を取引先に発注する定型的なPCの操作を自動化するツールを導入し,事務部門の人員を削減した。c 損害保険会社のC社が,自社のコールセンターへの問合せに対して,オペレーターにつなげる前に音声チャットボットでヒアリングを行うことによってオペレーターの対応時間を短縮した。d 物流会社のD社が,配送荷物に電子タグを装着して出荷時に配送先を電子タグに書き込み,配送時にそれを確認することによって,誤配送を削減した。 ア a,c イ b,c ウ b,d エ c,d 令和6年度問28 aとcはAIの導入によって業務の効率化を達成しています。bとdは,決められた手順を自動的に処理して効率化しているだけで,状況に応じて適宜判断を下しているわけではありませんので,AIは関係ありません。 4 / 5 カテゴリー: ストラテジ系 AIに関するガイドラインの一つである“人間中心のAI社会原則”に定められている七つの“AI社会原則”のうち,“イノベーションの原則”に関する記述として,最も適切なものはどれか。 ア AIの発展によって人も併せて進化するように,国際化や多様化を推進し,大学,研究機関,企業など,官民における連携と,柔軟な人材の移動を促進する。 イ AIの利用がもたらす結果については,問題の特性に応じて,AIの開発,提供,利用に携わった関係者が分担して責任を負う。 ウ サービスの提供者は,AIを利用している事実やデータの取得方法や使用方法,結果の適切性について,利用者に対する適切な説明を行う。 エ 情報弱者を生み出さないために,幼児教育や初等中等教育において,AI活用や情報リテラシーに関する教育を行う。 令和6年度問12 アが「イノベーションの原則」に関する記述となります。その他の選択肢もすべて「七つの“AI社会原則”」からの出典です。イは「人間中心の原則」,ウは「公平性,説明責任及び透明性の原則」,エは「教育・リテラシーの原則」に関する記述です。これら以外に,「プライバシー確保の原則」「セキュリティ確保の原則」「公正競争確保の原則」が定められています。 5 / 5 カテゴリー: マネジメント系 アジャイル開発を実施している事例として,最も適切なものはどれか。 ア AIシステムの予測精度を検証するために,開発に着手する前にトライアルを行い,有効なアルゴリズムを選択する。 イ IoTの様々な技術を幅広く採用したいので,技術を保有するベンダに開発を委託する。 ウ IoTを採用した大規模システムの開発を,上流から下流までの各工程における完了の承認を行いながら順番に進める。 エ 分析システムの開発において,分析の精度の向上を図るために,固定された短期間のサイクルを繰り返しながら分析プログラムの機能を順次追加する。 令和3年度問51 アジャイル開発の特徴は,短いサイクルで「計画~設計~実装~テスト(リリース)」を何度も繰り返す点にあります。これにより,早い段階から実際に動く状態で確認でき,要件や仕様の変更にも都度対応することで,大きな手戻りが発生しにくく,全体の開発期間を短縮できることを狙っています。アは,前準備として検証や調査を行っている記述です。開発や実装を進めながら,反復的にトライ&エラーを繰り返すような記述であれば,正答になりえます。イは,開発の委託に関する説明です。ウは,従来からのウォーターフォール開発の説明です。 再チャレンジする 終了 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! 【ランダム5問】英略語に関する問題