【ランダム5問】AIに関する問題 2025 3/03 2025年3月3日 ITパスポート試験では,試験時間120分間で100問出題されます。ここでは1問につき1分としてタイマーを5分に設定しています。時間のかかる問題や最後の見直しも含めて,最低でもこのペースで解けるよう,感覚を身につけましょう。 【ランダム5問】AIに関する問題 問題文や選択肢にAI関連の記述が含まれている問題をピックアップしています。ほとんどが内容もAIに関連していますが,中には「AIをダシにしているだけ」といった問題もあります(計算問題など)。ぜひご挑戦ください! 1 / 5 カテゴリー: テクノロジ系 AIに利用されるニューラルネットワークにおける活性化関数に関する記述として適切なものはどれか。 ア ニューラルネットワークから得られた結果を基に計算し,結果の信頼度を出力する。 イ 入力層と出力層のニューロンの数を基に計算し,中間層に必要なニューロンの数を出力する。 ウ ニューロンの接続構成を基に計算し,最適なニューロンの数を出力する。 エ 一つのニューロンにおいて,入力された値を基に計算し,次のニューロンに渡す値を出力する。 令和5年度問91 正解はエです。活性化関数は伝達関数ともいい,ニューラルネットワークにおいて,あるニューロンに入力された値を基に出力を計算し,次のニューロンに渡す役割をもちます。アが紛らわしいですが,ニューロン間の受け渡しではないことから誤りです。イとウは,ニューロンの数を扱っており,該当しません。※憶測ですが,この問題はITパスポート試験にしては専門性が高いことから,「採点されない問題」である可能性があります 2 / 5 カテゴリー: テクノロジ系 品質管理担当者が行っている検査を自動化することを考えた。10,000枚の製品画像と,それに対する品質管理担当者による不良品かどうかの判定結果を学習データとして与えることによって,製品が不良品かどうかを判定する機械学習モデルを構築した。100枚の製品画像に対してテストを行った結果は表のとおりである。品質管理担当者が不良品と判定した製品画像数に占める,機械学習モデルの判定が不良品と判定した製品画像数の割合を再現率としたとき,このテストにおける再現率は幾らか。 ア 0.05 イ 0.25 ウ 0.50 エ 0.80 令和5年度問76 問題文の表より,品質管理担当者が不良品と判定した製品画像数は10枚です。このうち,機械学習モデルも不良品と判定したのは5枚ですので,5÷10=0.5が答えになります。 3 / 5 カテゴリー: テクノロジ系 LPWAの特徴として,適切なものはどれか。 ア AIに関する技術であり,ルールなどを明示的にプログラミングすることなく,入力されたデータからコンピュータが新たな知識やルールなどを獲得できる。 イ 低消費電力型の広域無線ネットワークであり,通信速度は携帯電話システムと比較して低速なものの,一般的な電池で数年以上の運用が可能な省電力性と,最大で数十kmの通信が可能な広域性を有している。 ウ 分散型台帳技術の一つであり,複数の取引記録をまとめたデータを順次作成し,直前のデータのハッシュ値を埋め込むことによって,データを相互に関連付け,矛盾なく改ざんすることを困難にして,データの信頼性を高めている。 エ 無線LANの暗号化方式であり,脆弱性が指摘されているWEPに代わって利用が推奨されている。 令和2年度問70 LPWAはLow Power Wide Areaの略で,その名が示すとおり「低消費電力かつ広域」なネットワーク技術全般を指す用語です。アは機械学習,ウはブロックチェーン,エはWPA(Wi-Fi Protected Access)の説明です。 4 / 5 カテゴリー: ストラテジ系 IoTに関する記述として,最も適切なものはどれか。 ア 人工知能における学習の仕組み イ センサを搭載した機器や制御装置などが直接インターネットにつながり,それらがネットワークを通じて様々な情報をやり取りする仕組み ウ ソフトウェアの機能の一部を,ほかのプログラムで利用できるように公開する関数や手続の集まり エ ソフトウェアのロボットを利用して,定型的な仕事を効率化するツール 令和元年度秋期問13 IoTはInternet Of Thingsの略で,日本語では「モノのインターネット」という言い方もされます。コンピュータに限らず,通信デバイスを搭載したあらゆるもの(日用雑貨や家電製品,センサや部品など)がインターネットに繋がり,相互に通信するしくみや概念をいいます。その他の選択肢については,アが機械学習,ウがAPI(Application Program Interface),エがRPA(Robotic Process Automation)の説明です。 5 / 5 カテゴリー: ストラテジ系 ある会社のECサイトでは,利用者からのチャットでの多様な問合せについて,オペレータが対応する仕組みから,ソフトウェアによる自動対応に変更した。このとき,利用者の過去のチャットの内容などを学習して,会話の流れから適切な回答を推測できる仕組みに変更するために使われた技術として,最も適切なものはどれか。 ア AI イ AR ウ CRM エ ERP 令和2年度問32 過去の内容を学習して,会話の流れから適切な回答を推測するのは,音声認識と自然言語処理を組み合わせたAI(Artificial Intelligence)の活用領域です。イのAR(Augmented Reality)は拡張現実のことで,現実世界にデジタル情報を重ね合わせて表示する技術です。ウのCRM(Customer Relationship Management)は顧客関係管理のことで,顧客との関係構築や維持・発展を目的として,取引履歴や顧客情報を管理することをいいます。エのERP(Enterprise Resource Planning)は企業資源計画と訳されます。企業がもつ経営資源を有効活用するための手法やシステムをいいます。 再チャレンジする 終了 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! 【ランダム5問】英略語に関する問題