みんなで取ろう!ITパスポート③【埼玉県立所沢高等学校編】

ITパスポートは、いまや年間20万人が受験するITの国家資格。個人個人での受験はもちろん、学校をはじめとした教育機関での一括受験、それに向けた取り組みも行われています。

このコーナーでは、ITパスポートの受験・取得を推進している学校・教育機関の担当者の方へメールインタビューを実施し、なぜITパスポートの取得をめざすのか、実際にどの参考書を利用しているのか、など、教育の観点から迫ります。

取材した学校・教育機関:
埼玉県立所沢高等学校
https://tokorozawa-h.spec.ed.jp/ 

埼玉県立所沢高等学校は、明治31年(1898年)7月1日、所沢市内で医師として開業していた、白井要作邸の一室を教室として出発し、医師の白井要作氏と町内の老舗佐野屋の小沢綾助氏が設立した高等学校で、2022年7月で創立124年を迎えます。

「自主自立」を重んじる伝統と校風が特徴の同校にて、高校生たちがITパスポート取得を目指す理由、また、学校としての狙いについて伺いました。

取材時期:2022年6月

目次

大学入試の対象にIT分野が加わったことへの対応

─なぜITパスポートの取得を目指しているのでしょうか? また、取得したことによる意義などは感じますか?

いろいろな理由はある中、とくに意識しているのは、2025年の大学入学共通テストに「情報Ⅰ」が導入されることが決まり、その対策が必要になったことです。

もちろん、大学入試のためだけではなく、高校生のうちから情報関連の基礎的な知識を身に付けることで、日常的な情報の活用能力が向上し、より良い高校生活が送れるのではないかとも考え、資格取得を推進しています。

埼玉県立所沢高等学校にフィットした書籍のテイスト

─今回『キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 令和04年』を一括採用し、利用した理由はなぜですか?

数多くあるITパスポート関連の書籍のうち、一番親しみやすい書籍だったことが一番の理由です。教員の立場からも、(著者きたみさんの)図柄や構成、取り扱う内容が本校の生徒にふさわしいと感じたことも大きいですね。

親しみやすいイラストともにポイントをしっかり押さえていることが『キタミ式イラストIT塾 ITパスポート』の特徴の1つ。

今後の反応に期待。生徒へのアンケートを予定

─この書籍を利用した皆さんからはどのような反応や声が上がっていますか?

まだ採用して1ヵ月なので、いま時点でお答えできることはとくにありません(※取材実施の2022年6月時点)。今後、定期テストや生徒へのアンケート、ITパスポートの受験率や合格率を見て、考えます。

─ありがとうございました。

インタビュイー:
埼玉県立所沢高等学校/宇賀神大輔先生

採用いただいた技術評論社の本
キタミ式ITパスポート令和04年(2022)版

絵解き解説で読み進めたい、苦手なIT用語もイメージできるようになりたい

キタミ式イラストIT塾 ITパスポート

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